| あいさつ |
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富山県中央植物園では、約25ヘクタールの敷地に国外および国内から集めた5000種以上の植物を展示し、特に熱帯雨林植物室、ラン温室、熱帯果樹室、高山植物室に展示した植物は雪の多い冬季にも十分楽しむことが出来ます。 富山県中央植物園は中国雲南省の昆明植物研究所と友好協定を結び、日本の植物と関係の深い雲南省の植物を導入し、雲南温室とそれを取り巻く屋外で展示しており、他に例のない特色ある展示となっています。屋外には中国雲南省の景勝地「石林」から導入した石灰岩のタワーがシンボルとしてそびえています。 富山県中央植物園は植物の展示・育成とともに、植物の調査・研究を行い、また、各種の企画展、講習会、講演会、観察会、植物案内などを開催し、皆様から広く利用され、愛される植物園としての活動を展開しています。 花と緑をそなえた多種多様な植物の美しさを楽しみながら、植物について学び、植物と人間との関わりを見つめ直し、自然の尊さを体で感じとる場として、県民はもとより全国の皆様に広く利用していただければ、幸いに存じます。 |
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| 富山県中央植物園長 内村悦三 |