ウミショウブ
(沖縄県西表島)


水生植物の生きる湿地や水辺は人の活動の影響を受けやすいため、多くの種類が絶滅に瀕しています。「水生植物保全ネットワーク」は、日本が本来の豊かな水の国に回帰できるよう、水環境の要となる水草を守るための活動を行います。

次の5つの植物園関連団体がネットワークを結び、水生植物保全の活動をしています。活動内容はこちら
 大阪市立大学理学部附属植物園
 草津市立水生植物公園みずの森
 国立科学博物館筑波実験植物園
 富山県中央植物園
 新潟県立植物園
 植物園自然保護国際機構(BGCI : Botanic Gardens Conservation International)

お知らせください!
「水草ネットーワーク」では、水草を効率的に保全するために、どこでどのような種を保全しているのかという情報の集積を行っています。NPOや学校などの団体の方々で保全活動を実施している方はぜひ下記までご連絡ください。

305-0005 茨城県つくば市天久保4-1-1
国立科学博物館筑波実験植物園内 水草保全ネットワーク
TEL 029(853)8433 FAX 029(853)8998

※担当者が不在のこともあります。その際は、eメールにてご連絡ください。


  

アヴェダは、アースデー月間を通して、「きれいな水を守る」ための活動を行いました。
きれいな水は、美しい地球を守るために必要不可欠です。なぜなら、きれいな水を守ることは、自然界の生態系のバランスを守ることにつながるからです。「あらゆるいのちに、水の恵みを」をキャッチフレーズに、日本全国のアヴェダのネットワークを通して、日本での水に対する問題意識を高め、さらにはそれが根付くことを願って、募金や啓蒙活動を行いました。BGCIは、2007年のパートナーとしてこの募金を受け、「きれいな水を守る」様々な活動を行いました。

アヴェダはピュアな花と植物のエッセンスを主成分とした、ヘアケア、スタイリング、スキンケア、ボディケア、アロマ製品を扱うブランドです。地球環境保全にも積極的に取り組み、10年以上も前から毎年4月を「アースデー月間」と定め、世界中のアヴェダのネットワークにて環境保全に対する活動を呼びかけています。2006年と2007年の「アースデー月間」に際して、アヴェダ ジャパンはBGCIとパートナーシップを組み、日本の植物園の活性化を目的とするBGCIの活動支援を行っています。

BGCIは、健全な人類と地球のために、植物多様性の維持に向けて植物園やパートナーの力を結集することを使命とする非営利団体で、約120カ国600以上の植物園が会員となっています。日本においては、絶滅危惧植物巡回展(2005年度より継続)や「植物園の日」(2007年5月4日開催)事業の提案や企画を初めとして、国内の植物園や野生植物の保全を支援する様々な活動に取り組んできました。今年のアヴェダアースデー月間をきっかけに、「水生植物保全ネットワーク」にも協力しています。