富山県植物公園構想


植物公園の意義、性格

植物公園は、21世紀に向かって「日本一の花と緑の県」づくりを進めていくにあたり県民すべてが

植物を学び、植物と人間とのかかわりあいを考え、
花と緑に親しみ、憩い、楽しみながら、
緑化の普及や自然保護の重要性が認識できる、

シンボル施設となるものです。


植物公園整備の基本方向

豊かな自然に恵まれた富山県の特性を生かし、県内の優れた植生地や公園・緑地などを活用して、それぞれに特色を持つ「専門植物園」を県内各地に配置し、これらを「中央植物園」を核にネットワーク化することにより、全体として一つの総合的な植物公園が形成されるよう整備を進めます。

専門植物園・・・収集展示する植物の種類や展示方法により次のように分けられます。
花木園、園芸植物園、薬用植物園、樹木園
美しい花を咲かせる植物や人間の生活に良く利用される植物などを集めた植物園
水生植物園、海浜植物園、高山植物園
各々の植物が生育する場所の生態的な条件を重視した植物園
自然生態園
植物が生育するありのままの自然生態を観察学習する植物園

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