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大輪の豪華なトウツバキ、開花が始まりました

トウツバキは中国の10大名花の一つに上げられるほど美しく、日本のツバキとは一味違った大輪で豪華な花を付ける品種が多くあります。トウツバキは中国南部原産のツバキの仲間で、中国の“唐”の時代に日本にもたらされたことからトウツバキ(唐椿)と呼ばれるようになったと言われています。雲南省の省都、昆明では‘市の花’に指定され、ちょうど今の時期”春節”の時期に見頃となるため、華やかでおめでたい花として、人々に愛されています。この頃には家族連れでトウツバキの花見に出かけるなど、日本人にとってのサクラのような花です。

雲南温室には20品種約40本のトウツバキを植栽していて、今、‘楚雄大理茶’、‘一品紅’、‘大瑪瑙’ などの品種が咲き、中には20cmを超える大輪の花も見頃となっています。次々にいろいろな品種が開花しつづけ、3月上旬までが見頃です。