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和紙の原料「ミツマタ」満開

淡い黄色の花を咲かせるミツマタ(ジンチョウゲ科)が見頃です。和紙の原料のひとつで、名前のとおり枝が必ず三つに分枝するという特徴があります。ミツマタの紙は比較的強度があり保存性もよく、また印刷にも適しているため、一万円札などの紙幣の原料にもなっています。紙の原料となるのは、花ではなく表皮のすぐ内側にある靭繊維と呼ばれる部分が使われます。