中国雲南省昆明植物研究所との共同研究のトップバッター神戸主任研究員が
見た・聞いた・感じた「中国雲南省からのレポート」
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中国雲南省からのレポート No.1
昆明に到着した晩の歓迎パーティーの様子

乾杯は米から作った自家製の「彝家米酒」(少し甘くワインに似ている)。
これまでに富山県中央植物園へ昆明植物研究所から雲南植物の導入・栽培指導等のために派遣された「友人」達と、富山時代の話に花咲いた。
歓迎パーティーの料理   於:彝(イ)族のレストラン


左上の白い器に入っている赤いものは、鶏の血を固めたもの。鍋の中で煮て食べる。(味のほうは今一つという感じ)
また、メインの鍋の中にはナツメをくわえた鶏の頭が入っている。他に、50cmほどの竹の中にお米を詰めて蒸したもの(竹の香りがしてとてもおいしい)などがあった。
これは1999年に中沖豊富山県知事らが昆明植物研究所を訪れた時に植樹されたParkmeria yunnanensis。この植物はかつては木材として利用されていたが、現在は絶滅の危機にあり、野生のものは保護されている。昆明植物研究所ではたくさんの苗が生産されている。
上の写真のアップ。