第4回 雲南共同研究レポート
8月1日更新


中国の新学期は9月から始まるので、夏休み前の7月は卒業シーズンです。

私が滞在している中国科学院昆明植物研究所は2百数十名の職員と約300人の大学院生を抱える中国を代表する植物の研究機関であり、教育機関でもあります。

研究所でも、
36名の大学院生が博士課程や修士課程を修了しました。

新学期まで1ヶ月ほどありますが、私がお世話になっている昆明植物園の管園長の研究グループにはすでに二人の新入生がやってきています。

そんなわけで、先週末は歓迎会を兼ねて研究グループの職員、学生全員が管園長の家に招待されてバーベキュー大会になりました。


最近、中国では一戸建ての家を持てるようになり(実際には土地を70年間借りている)、昆明市の郊外の住宅地にある管園長の家はバーベキューができる庭がある立派な家でした。

管園長の自宅 昆明のビバリーヒルズ?

私を含め職員、学生皆がトランプゲームに興じる中、管園長自ら肉の味付けをしてくださいました。
こういった気配りがグループの団結力を高めているようです。




この日は夜遅くまで、皆でバーベキューを楽しみましたが、なんと言っても主役は富山にも2回来たことがある魯元学さんの2歳になる子供でした。
管園長(中央) 鶏肉やヤギの肉のバーベキュー。