第8回 雲南共同研究レポート
9月7日更新


私の雲南省滞在も残り一週間ほどになり、これが最後のレポートになります。

今回は3ヶ月の間に食べた、面白い「しょくぶつ(食物)」を紹介します。

さすが「中国4千年の歴史」、「こんなものも食べられるのか〜」と思わず感心して
しまうこともしばしばです。

その一方で、中国雲南省と日本は文化的に共通する面もあり、非常に似ている
食べ物もたくさんあります。

   
アカシアの葉。玉子焼きの中に入れられる。 雲南省南東部の麻栗坡の苗族の人が売っていたいた花米。よく見ると長粒米。
 
ハスの葉。油で揚げて食べるととても美味しい。 日本では田七として有名な三七の花の料理。良薬は口に苦し。
 
ベンケイソウ科の植物。ちょっと苦い。 雲南名物「過橋米線」私が最も好きな雲南料理。


これで私のレポートは終了しますが、紹介できなかったことはまだまだたくさんあり
ます。

これからも、富山県中央植物園のイベントなどで順次紹介していきたいと思います。

このレポートを読んで雲南省に興味を持った方は是非訪れてみてください。

たくさんの「しょくぶつ(植物、食物)」に出会えるかもしれません。


2005.9.7
中国雲南省昆明植物研究所にて