ニュース

冬のサクラが満開!

中央植物園では、現在、コシノフユザクラやコシノフクカサネなど富山県オリジナルの晩秋から初冬にも咲く二季咲き性のサクラが冬の開花最盛期を迎え、時ならぬお花見が楽しめます。

 

〇コシノフユザクラ(越の冬桜)

全国でも富山県中東部のみで栽培されている品種。とやまさくら守の会会員が発見し、当園との共同研究で2007年に学会で新品種として発表。2017年に魚津市で開催された全国植樹祭では現上皇后陛下により植樹され、全国的に有名になりました。

〇コシノフクカサネ(越の福かさね)

全国でも富山県東部のみで栽培されている品種。とやまさくら守の会会員が発見し、2010年に当園との共同研究で新品種として発表。一重咲の花と八重咲の花が混じって咲く珍しい特徴があり、品種名もこれにちなんでいます(一般公募により命名)。