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珍花!ホワイト・バット・フラワー 

とてもユニークな花の形をした「タッカ・インテグリフォリア」が開花をしました。

本種は、今年の7月に1つ花茎が伸び、園内初開花となりました。

その後、さらに2つの花茎が伸び、再び見頃を迎えています。

 

花の上部についた白い二枚の苞の様子から「ホワイト・バット・フラワー」の英名がつけられています。

分布は、主にインド東部、スリランカ〜東アジア中国東部と考えられています。

また、マレーでは乾かした葉をタバコの代わりに利用することもあります。

このタッカ属の仲間は、花の形が変わっているので、海外でも温室用の植物として観賞されています。

 

ちなみに、当職員の間では、コウモリというよりエイリアンな形だねと話題となりました。

開花期間は短いと思われます。ぜひ、この機会に熱帯雨林植物の入り口にて、ご覧ください。

 

タッカ・インテグリフォリアの全体像

映画で見るエイリアンのような立ち姿の花