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令和5年度 研究発表展のご案内

当園の研究発表展を下記のとおり開催します。当園職員の研究成果についてポスターや写真、実物を使ってわかりやすく展示しています。

 

研究発表展

期 間:令和6年1月26日(金)~2月21日(水) 9:00~17:00(1月中は16:30に閉園)

場 所:富山県中央植物園 サンライトホール

入園料:大人300円 高校生以下および70歳以上無料

 

今年の発表では、大原隆明(中央植物園部企画情報課 課長補佐)による富山市で発見されたサクラの新品種 ‘弥生高砂’(ヤヨイタカサゴ)の発表が注目されます。富山市で栽培されているサクラで形態や生態など、これまで知られていた品種のいずれもと異なる特徴が確認され、2023年に学会誌「櫻の科学」で新栽培品種 ‘弥生高砂’として発表した内容について、企画展示で紹介しています。

 

 

 

そのほか、以下のポスターが展示してあります。

①大原隆明・南端外治(とやまさくら守の会):富山市で発見されたサクラの新品種 ‘弥生高砂’

(ヤヨイタカサゴ)

②吉田めぐみ・和久井彬実:立山一ノ越におけるタテヤマキンバイ群落の現状2023と新産地

③和久井彬実:立山高山帯におけるイワカガミの繁殖特性

④東 義詔:海草(ウミクサ)生態の新たな調査手法の開発

⑤高橋一臣:ヨコハマダケ(メダケ属)の葉の表皮構造

⑥志内利明:絶滅危惧植物ヤドリコケモモの種子の発芽特性と低温保存

⑦兼本 正:パラグアイオニバスの種子の貯蔵について

⑧西村幸芳:展示温室内で確認された微小害虫とその天敵

⑨早瀬裕也:オニアザミの正確な学名について