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八重紅枝垂は見頃、染井吉野は散り始め

中央植物園では約140種類520本のサクラを収集・展示しており、北陸有数の規模を誇ります。今週は見頃を迎えているイトザクラ‘八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)’をご覧ください。

 

 

八重紅枝垂の名所としては、京都の平安神宮が有名です。また、川端康成の長編小説の「古都」や谷崎潤一郎の「細雪(ささめゆき)」では、その優雅で見事な姿が美しく描写されています。当園の「サクラ・ウメ園」には、八重紅枝垂が4本植栽されています。

 

また、染井吉野(ソメイヨシノ)は、現在(4月7日10時時点)で散り始めです。まだまだ、風情がございます。