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フヨウとスイフヨウを見比べてみよう!

フヨウとスイフヨウの花が同時期に見頃を迎えています。

 

フヨウ(アオイ科)はハイビスカスの仲間の落葉低木で、古くから庭などで栽培されてきました。花はピンク色で、朝開いてその日の夕方にはしぼむ「一日花」です。

 

スイフヨウ(アオイ科)はその園芸品種の一つです。花は八重咲きで開いたときは白色ですが、時間がたつにつれピンク色に変わっていきます。色が変わる様子を酒に酔って顔が赤くなるさまに見立て、「酔芙蓉」と呼ばれます。気温が下がってくると、花が長持ちして2日目にも開いたままで残っているため、当日開いた白い花と前日からの赤い花が同時に見られるようになります。

 

寒暖の差がついてくるこの時期に、フヨウとスイフヨウを見比べてみてはいかがでしょうか。